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資産運用報告で読む投資法人
日本レジデンシャル投資法人(1/4)
 投資主の皆様には、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
 平素は、日本レジデンシャル投資法人に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

 本投資法人では、上場以来、安定収益の確保は勿論のこと、賃貸住宅市場にて競争力の高い賃貸住宅への厳選投資に取り組んでまいりました。その結果、ポートフォリオ全体の資産規模は、当期末までに139物件、2,802億円(取得価格の合計)となっており、住宅特化型J-REITの中で最大規模を有しております。また、規模のみならず、ポートフォリオの質の維持・向上につとめ、収益の成長性、安定性の確保をはかってまいりました。
 財務面におきましては、平成19年6月に新投資口の追加発行により総額428億円を、投資法人債の発行により総額210億円を、それぞれ資金調達いたしました。今後とも資金調達手法や調達先の拡充に努めてまいる所存です。

 さて、このたび第8期(平成19年6月1日〜平成19年11月30日)の決算につきまして、平成20年1月21日の本投資法人役員会において計算書類(貸借対照表、損益計算書、投資主資本等変動計算書、注記表)、資産運用報告及び金銭の分配に係る計算書並びにこれらの附属明細書が承認されました。ここにその運用の概況及び決算の内容をご報告申し上げます。

 当期は、営業収益7,940百万円、経常利益3,158百万円、当期純利益3,150百万円を計上いたしました。この結果、分配金につきましては、投資口1口当たり12,748円とさせて頂きました。

 また、平成19年12月には本投資法人において、1物件当たりの取得価格として最大の投資物件(取得価格約152億円)である「パシフィックロイヤルコートみなとみらい」オーシャンタワーを取得することができました。

 本投資法人では引き続き、優良な賃貸住宅及び運営サービスの提供をはかるとともに、中長期での運用資産の着実な成長と安定した収益の確保を目指し運用を行ってまいります。

 投資主の皆様におかれましては、今後とも変わらぬご支援、ご鞭撻を賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。
日本レジデンシャル投資法人
執行役員
西村 賢
日本レジデンシャル投資法人 第8期 資産運用報告の
完全版(1.87MB)はこちらからダウンロードできます。
日本レジデンシャル投資法人 IRサイトはこちら
(http://www.nric.co.jp/)
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