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インヴィンシブル投資法人 (8963)

J-REIT銘柄情報

8963 インヴィンシブル投資法人

インヴィンシブル投資法人が第33期決算を発表、1口当たり実績分配金は1,725円

(2020/02/20)

インヴィンシブル投資法人が、第33期(2019年12月期)決算を発表した。 第33期は、投資口の追加発行を行い「ホテルマイステイズ札幌アスペン」等、ホテル18物件を取得する一方、「ウィンベル神楽坂」を売却した。 新規物件の収益が寄与するが、物件売却益が減少、更に台風や訪日韓国人の減少に伴うホテルのNOIが前年同期比7.5%減となり、前期比45%減益。但し、1口当たり分配金は、ウィンベル神楽坂の売却益のうち1,121百万円を内部留保するも、1,725円と前期比4.2%増となった。 期末のポートフォリオは147物件、資産規模(取得額合計)は4,979億円、有利子負債比率は49.6%。 第34期(2020年6月期)は、「ホテルマイステイズプレミア成田」「アートホテル盛岡」を取得する一方、「シティハウス東京新橋」を売却。物件売却益が増加するが、ホテルのNOIは前年同期比8.4%減を見込み、前期比3.3%減益を見込む。211百万円を内部留保するも、1口当たり分配金は1,812円と前期比5.0%増となる見通し。なお、業績予想に新型コロナウイルスの影響は織り込んでいない。 第35期(2020年12月期)は、ホテルのNOIを前年同期比5.4%増を想定するが、前期の物件売却益の反動減、ケイマン島のホテルの増改築に伴う客室の一部売り止めによる減収を想定し、前期予想比10.8減益を見込む。1口当たり分配金は1,647円と前期予想比9.1%減となる見通し。 中期的な目標として、ケイマン島のホテルの2023年増築完了後、年間分配金3,700円を目指す。併せて第33期末時点の内部留保残高127億円(1口当たり2,090円)を背景に、2020年~2027年の年間分配金の下限目標を3,400円と設定する。

           
  第33期実績 第34期予想 前期比 第35期予想 前期比
営業収益 18,587百万円 18,510百万円 ▲0.4% 17,441百万円 ▲5.8%
当期利益 11,638百万円 11,258百万円 ▲3.3% 10,047百万円 ▲10.8%
分配金総額 10,517百万円 11,047百万円 5.0% 10,041百万円 ▲9.1%
1口当たり分配金 1,725円 1,812円 5.0% 1,647円 ▲9.1%

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