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3492 タカラレーベン不動産投資法人

タカラレーベン不動産投資法人が第8期決算を発表、1口当たり実績分配金は3,120円

(2022/04/13)

タカラレーベン不動産投資法人が、第8期(2022年2月期)決算を発表した。 第8期は、投資口の追加発行を行い、物件入替えを推進。「川越ウエストビル」等13物件を取得する一方、「サムティ新大阪センタービル」等5物件を売却した。物件売却損555百万円が発生するも、新規物件取得による賃貸収益の増加、物件売却益720百万円計上により、前期比15.2%増益。投資口数24%増加により、1口当たり分配金は3,120円と前期比1.1%減となった。 期末のポートフォリオは46物件、資産規模(取得額合計)は1,087億円、有利子負債比率は47.2%。 第9期(2022年8月期)は、「TLRレジデンス川崎大師」を取得、「中央博労町ビル」の持分残を売却する。前期に取得した物件が通期寄与するが、物件売却益の減少や前期に売却した物件の賃貸収益減少により、前期比6.5%減益を見込む。1口当たり分配金は2,930円と前期比6%減となる見通し。 第10期(2023年2月期)は、前期の物件売却益がなくなること、旗艦物件であるNTビル等のテナント退去に伴う減収により、前期予想比17%減益を見込む。内部留保より154百万円を取崩し、1口当たり分配金は2,700円となる見通し。 稼働率改善や賃料増額、コスト削減等の内部成長により1口当たり巡航分配金3,300円、更に公募増資と伴う物件取得により1口当たり巡航分配金3,500円を中期目標に掲げる。

           
  第8期実績 第9期予想 前期比 第10期予想 前期比
営業収益 4,030百万円 3,448百万円 ▲14.4% 3,065百万円 ▲11.1%
当期利益 1,801百万円 1,685百万円 ▲6.4% 1,398百万円 ▲17.0%
分配金総額 1,794百万円 1,684百万円 ▲6.1% 1,552百万円 ▲7.8%
1口当たり分配金 3,120円 2,930円 ▲6.1% 2,700円 ▲7.8%

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