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日本プライムリアルティ投資法人 (8955)

J-REIT銘柄情報

8955 日本プライムリアルティ投資法人

日本プライムリアルティ投資法人が第39期決算を発表、1口当たり実績分配金は7,657円

(2021/08/16)

日本プライムリアルティ投資法人が、第39期(2021年6月期)決算を発表した。 第39期は、「JPR博多ビル」の残持分65%を売却。ライズアリーナビルの大口テナント退去により、全体の期中平均稼働率は98.2%と前期から1.2ポイント低下、また緊急事態宣言の継続に伴い商業区画の一時減額が増加したが、前期に取得した大手町フィナンシャルシティノースタワーの通期稼働、物件売却益783百万円が寄与し、前期比3.6%増益。物件売却益を全額内部留保とし、1口当たり分配金は7,657円と前期比1.2%減となった。 期末のポートフォリオは65物件、資産規模(取得額合計)は4,656億円、有利子負債比率は40.6%。 第40期(2021年12月期)は、期中平均稼働率が96.8%へ低下することを想定。賃貸収入の減少、前期の物件売却益の反動減により、前期予想比14.2%減益を見込む。内部留保より272百万円を取崩すも、1口当たり分配金は7,550円と前期比1.4%減となる見通し。 第41期(2022年6月期)は、期中平均稼働率が97.5%へ回復することを想定。賃貸収入の増加、減価償却費の減少により、前期予想比2.1%増益を見込む。内部留保より127百万円を取崩し、1口当たり分配金は7,550円を維持する見通し。 期末の有利子負債比率は40.6%と第39期末から変わらない前提。 稼働率及び1口当たり利益は2021年12月期をボトムとし、2022年6月期は回復する見込み。 引き続き中期目標である1口当たり分配金7,800円の早期達成を目指す意向。

           
  第39期実績 第40期予想 前期比 第41期予想 前期比
営業収益 17,305百万円 16,228百万円 ▲6.2% 16,192百万円 ▲0.2%
当期利益 8,120百万円 6,963百万円 ▲14.2% 7,107百万円 2.1%
分配金総額 7,337百万円 7,235百万円 ▲1.4% 7,234百万円 ▲0.0%
1口当たり分配金 7,657円 7,550円 ▲1.4% 7,550円 0.0%

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