スマートフォン版を表示

いちごオフィスリート投資法人 (8975)

J-REIT銘柄情報

8975 いちごオフィスリート投資法人

いちごオフィスリート投資法人が第30期決算、いちご立川ビルの取得を発表

(2020/12/14)

いちごオフィスリート投資法人が、第30期(2020年10月期)決算を発表した。 第30期における物件取得はなし。テナント解約やリーシングの停滞により、期末の稼働率が前期の99.6%から97.5%へ一時的に低下。またテナント入替え時の賃料増額は引き続き堅調である一方、既存テナントの賃料増額改定は鈍化した。前期に取得したいちご中目黒ビルが通期寄与する一方、前期の物件売却益の反動減により前期比7.4%減益。一時差異等調整積立金より105百万円を取崩し、1口当たり分配金は2,230円と、内部留保を行った前期に対し3.1%上回った。 期末のポートフォリオは85物件、資産規模(取得額合計)は2,023億円、有利子負債比率は48.2%。 併せて「いちご立川ビル」を取得することを発表した。 物件は、JR立川駅より徒歩8分に位置する、1992年竣工、7階建のオフィスビル。10月末時点のテナントは15社、稼働率は96.3%。取得額は38.3億円。 第31期(2021年4月期)は、いちご立川ビルの収益が寄与する一方、テナント退去に伴う賃貸収入の減少、仲介手数料や融資関連費用等の増加により、前期比7.7%減益を見込む。一時差異等調整積立金より105百万円を取崩し、1口当たり分配金は2,063円となる見通し。なお、10月以降リーシングは回復しており、期末の稼働率は97.8%まで上昇する見込み。 第32期(2021年10月期)は、稼働率の上昇による賃貸収入の増加で、前期比2.1%増益を見込む。一時差異等調整積立金より105百万円を取崩し、1口当たり分配金は2,105円となる見通し。期末稼働率は97.7%を想定。 引き続き、2022年4月期までの中期目標である巡航ベースの1口当たり当期利益2,200円、1口当たり分配金2,269円、格付けA+への上昇を目指す。

           
  第30期実績 第31期予想 前期比 第32期予想 前期比
営業収益 7,863百万円 7,746百万円 ▲1.5% 7,889百万円 1.8%
当期利益 3,312百万円 3,056百万円 ▲7.7% 3,120百万円 2.1%
分配金総額 3,417百万円 3,162百万円 ▲7.5% 3,226百万円 2.0%
1口当たり分配金 2,230円 2,063円 ▲7.5% 2,105円 2.0%
<取得>          
物件名称 いちご立川ビル    
所在地 東京都立川市曙町    
取得金額 3,830百万円    
想定NOI利回り 4.6%    
還元利回り 4.2%    
竣工時期 1992年12月14日    
取得日 2020年12月18日    
売主 合同会社立川ホールディングス    

いちごオフィスリート投資法人の記事を最新5件
2022/02/17
いちごオフィスリート投資法人がいちご赤坂五丁目ビルを売却、業績予想を修正
2022/01/27
いちごオフィスリート投資法人が匿名組合出資持分を取得
2021/12/14
いちごオフィスリート投資法人が第32期決算を発表、1口当たり実績分配金は2,185円
2021/06/14
いちごオフォスリート投資法人が第31期決算を発表、1口当たり実績分配金は2,132円
2021/01/07
いちごオフィスリート投資法人が自己投資口の取得を発表
  • PR

  • PR

決算発表動画
物件取得価格ランキング
1 新宿三井ビルディング 1,700億円
2 六本木ヒルズ森タワー 1,154億円
3 飯田橋グラン・ブルーム 1,138億円
4 汐留ビルディング 1,069億円
5 東京汐留ビルディング 825億円
株価値上り率ランキング
1 日本プロロジス +2.61%
2 ラサールロジ +1.97%
3 日本ビルファンド +1.31%
* 当サイトはJ-REIT(不動産投資信託)の情報提供を目的としており、投資勧誘を目的としておりません。
* 当サイトの情報には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなくまた予告なしに内容が変わる(変更・削除)することがあります。
* 当サイトの情報については、利用者の責任の下に行うこととし、当社はこれに係わる一切の責任を負うものではありません。
* 当サイトに記載されている情報の著作権は当社に帰属します。当該情報の無断での使用(転用・複製等)を禁じます。