※2023/02/01上場廃止
2015年4月に東証が開設したインフラファンド市場に上場した第一号。インフラファンドは、投信法に基づき再生可能エネルギー発電設備や公共施設運営権等のインフラ施設を投資対象とし、仕組みはREITに類似する。
スポンサーのタカラレーベンは、東証一部に上場するマンションデベロッパーであるが、2010年より太陽光発電マンションに取り組み、2013年より太陽光発電事業に参入した。
本投資法人の投資対象は太陽光発電設備。上場時のポートフォリオは国内の太陽光発電設備10物件、資産規模は78.7億円。オペレーターと賃貸借契約を締結し、最低保証賃料+売電収入連動賃料によって収益の安定性を図る。なお、オペレーターが電力会社より受領する売電料の契約期間は、固定価格買取制度に基づき上場時点で残存期間17年以上を有する。
投資口価格 | 73,200 ( +400 ) |
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時価総額 | 7,537 百万円 |
分配金利回り | 5.55% ( -0.03% ) |
出来高 | 119 |
前期 | 当期 | 次期 | |
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期首 | 2022/6/1 | 2022/12/1 | - |
期末 | 2022/6/1 | 2022/12/31 | - |
営業収益 | 3,533百万円 | - | - |
当期利益 | 289百万円 | - | - |
1口分配金 | 0円 | - | - |
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