スマートフォン版を表示

大江戸温泉リート投資法人 (3472)

J-REIT銘柄情報

3472 大江戸温泉リート投資法人

大江戸温泉リート投資法人が第11期決算を発表、1口当たり実績分配金(利益超過分配金含む)は1,686円

(2022/01/20)

大江戸温泉リート投資法人が、第11期(2021年11月期)決算を発表した。 第11期における物件取得はなし。第3回目及び第4回目の緊急事態宣言期間であったが、解除後の10月以降稼働率が急回復し、第11期全体の客室稼働率は50.7%と前期より+22.6ポイント上昇、Revper(客室当たり売上)は13,856円と前期より+65%増加した。第11期における変動賃料は2020年9月~2021年8月の年間業績が基準となるため、引き続き変動賃料は発生せず、固定賃料のみとなった。また財務の安定化を目的に自発的に担保設定を行った。融資関連費用や担保に伴うコスト増加により、前期比14.5%減益となり、1口当たり分配金(利益超過分配金含む)は1,686円となった。 期末のポートフォリオは14物件、資産規模(取得額合計)は360億円、有利子負債比率は38.1%。 第12期(2022年5月期)は、リファイナンスに向けた手元資金確保と有利子負債比率の引き下げを目的に「長崎ホテル清風」を売却。引き続き変動賃料を見込まない前提。売却益10百万円が発生するが、売却に伴う賃貸収入の減少や投資主総会費用発生により、前期比6.0%減益を見込み、1口当たり分配金(利益超過分配金含む)は1,585円となる見通し。 第13期(2022年11月期)は、売却した物件の賃貸収入が通期なくなるが、投資主総会費用や金融関連費用の減少により、前期予想比2.3%増益を見込み、1口当たり分配金(利益超過分配金含む)は1,620円となる見通し。 なお、2月末に実質的なスポンサーがベインキャピタルグループからローン・スターグループに交代するが、現時点で交代後のREITの運営方針等に関する変更はなし。

           
  第11期実績 第12期予想 前期比 第13期予想 前期比
営業収益 1,344百万円 1,285百万円 ▲4.4% 1,255百万円 ▲2.3%
当期利益 392百万円 368百万円 ▲6.1% 377百万円 2.4%
1口当たり分配金
(利益超過分配金含まない)
1,668円 1,567円 ▲6.1% 1,602円 2.2%
1口当たり利益超過分配金 18円 18円 0.0% 18円 0.0%
1口当たり分配金
(利益超過分配金含む)
1,686円 1,585円 ▲6.0% 1,620円 2.2%

大江戸温泉リート投資法人の記事を最新5件
2022/02/22
大江戸温泉リート投資法人が第12期及び第13期業績予想を下方修正
2022/01/14
大江戸温泉リート投資法人がローン・スターグループ傘下へ
2021/12/24
大江戸温泉リート投資法人が大江戸温泉物語長崎ホテル清風を売却、業績予想を下方修正
2021/11/25
大江戸温泉リート投資法人が第11期業績予想を下方修正
2021/07/20
大江戸温泉リート投資法人が第10期決算を発表、1口当たり実績分配金(利益超過分配金含む)は1,970円
  • PR

  • PR

決算発表動画
物件取得価格ランキング
1 新宿三井ビルディング 1,700億円
2 六本木ヒルズ森タワー 1,154億円
3 飯田橋グラン・ブルーム 1,138億円
4 汐留ビルディング 1,069億円
5 東京汐留ビルディング 825億円
株価値上り率ランキング
1 いちごオフィス +0.59%
2 SOSiLA物流 +0.58%
3 エクセレント +0.55%
* 当サイトはJ-REIT(不動産投資信託)の情報提供を目的としており、投資勧誘を目的としておりません。
* 当サイトの情報には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなくまた予告なしに内容が変わる(変更・削除)することがあります。
* 当サイトの情報については、利用者の責任の下に行うこととし、当社はこれに係わる一切の責任を負うものではありません。
* 当サイトに記載されている情報の著作権は当社に帰属します。当該情報の無断での使用(転用・複製等)を禁じます。