スマートフォン版を表示

森トラスト総合リート投資法人 (8961)

J-REIT銘柄情報

8961 森トラスト総合リート投資法人

森トラスト総合リート投資法人が第40期決算を発表、1口当たり実績分配金は3,195円

(2022/05/23)

森トラスト総合リート投資法人が、第40期(2022年3月期)決算を発表した。 第40期は、「神谷町トラストタワー」の一部を追加取得する一方、「東京汐留ビルディング」の共有持分約6.2%を追加売却した。これにより物件売却益1,452百万円を計上。東京汐留ビルディングや新橋駅前MTRビルのテナント退去により、賃貸収益が減少し、前期比10%減益。差引き319百万円を内部留保とし、1口当たり分配金は3,195円となった。 期末のポートフォリオは16物件、資産規模(取得額合計)は3,247億円、有利子負債比率は47.4%。 第41期(2022年9月期)は、前期の物件売却益の反動減や、新橋駅前MTRの通期空室の影響により、前期比28.2%減益を見込むが、内部留保より702百万円を取崩し、1口当たり分配金は3,000円となる見通し。 第42期(2023年3月期)は、引き続き一定の空室や賃料減額を想定し、前期比1.7%減益を見込む。内部留保より495百万円を取崩し、1口当たり分配金は2,800円となる見通し。 リーシングの課題である東京汐留ビルディングのオフィス・店舗区画は、緊急事態宣言解除後に企業の動きが再開し、現時点の契約ベースで約68%と前期決算発表時より24%上昇した。2021年末にテナント一括退去となった新橋駅前MTRビルは、当初リーシングと売却の両面を検討していたが、シングルテナントの需要が鈍いため、売却を進める方針。9月期中を目処に物件入替えを行う目標(現時点で業績予想には織り込まない)で、スポンサー等と協議を継続する。新横浜TECHビルは第40期末時点の稼働率が59.9%に低下したが、現時点の契約ベースで約70%に上昇。引き続きリーシングに注力する。

           
  第40期実績 第41期予想 前期比 第42期予想 前期比
営業収益 8,528百万円 6,845百万円 ▲19.7% 6,876百万円 0.5%
当期利益 4,537百万円 3,257百万円 ▲28.2% 3,200百万円 ▲1.8%
分配金総額 4,217百万円 3,960百万円 ▲6.1% 3,696百万円 ▲6.7%
1口当たり分配金 3,195円 3,000円 ▲6.1% 2,800円 ▲6.7%

森トラスト総合リート投資法人の記事を最新5件
2021/11/17
森トラスト総合リート投資法人が第39期決算を発表、1口当たり実績分配金は3,550円
2021/05/21
森トラスト総合リート投資法人が第38期決算を発表、1口当たり実績分配金は3,875円
2021/03/25
森トラスト総合リート投資法人が森トラストと物件入替え、業績予想を修正
2020/11/18
森トラスト総合リート投資法人が第37期決算を発表、1口当たり実績分配金は3,832円
2020/05/21
森トラスト総合リート投資法人が第36期決算を発表、1口当たり実績分配金は3,785円
  • PR

  • PR

決算発表動画
物件取得価格ランキング
1 新宿三井ビルディング 1,700億円
2 六本木ヒルズ森タワー 1,154億円
3 飯田橋グラン・ブルーム 1,135億円
4 汐留ビルディング 1,069億円
5 東京汐留ビルディング 825億円
株価値上り率ランキング
1 大和ハウスリート +2.60%
2 ケネディクス +2.22%
3 大和証券リビング +2.12%
* 当サイトはJ-REIT(不動産投資信託)の情報提供を目的としており、投資勧誘を目的としておりません。
* 当サイトの情報には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなくまた予告なしに内容が変わる(変更・削除)することがあります。
* 当サイトの情報については、利用者の責任の下に行うこととし、当社はこれに係わる一切の責任を負うものではありません。
* 当サイトに記載されている情報の著作権は当社に帰属します。当該情報の無断での使用(転用・複製等)を禁じます。