私募REITにおける機関投資家動向と組成におけるポイント

今回のセミナー募集に際しては、たくさんの方々からご応募をいただきありがとうございました。
定員になりましたので、募集を締め切りました事をお知らせします。

私募REITにおける機関投資家動向と組成のポイント

現在注目されている新たなファンド形態としての私募REITに対する年金投資家の考え方を、機関投資家へのアンケート(協力:年金・機関投資家向け運用情報誌オル・イン)とゲートキーパーへのヒアリングなどを元に調査した結果をご紹介いたします。
また、組成後の運用などの留意点などを含めて私募REITのシステムベンダーである弊社の立場からどのような準備、体制が必要かをご紹介させて頂きます。

※大変恐れ入りますが、本セミナーは、企業様を対象とさせていただいております。

セミナーの主な内容

『アンケートから見る私募REITにおける機関投資家動向と留意点』

機関投資家から見た私募REITの見方ポイント
・ポートフォリオは?保有期間は?LTVは?鑑定に対する考え方は?
・投資しない理由は何か?
・ヘルスケアアセットを私募REITとしてどう考える?
・ゲートキーパーの考え方と主要な投資プレイヤーは?
参考資料
・主要な投資家の一覧
・AMフィーについて 等
『私募REITにおける運用体制構築とシステム開発』
・私募REITの特徴
・組成後の運用スケジュールについて
・必要とされるシステムとそのポイント 等

講師

『アンケートから見る私募REITにおける機関投資家動向と留意点』
Japan REIT 株式会社 代表取締役 東間 大
(株)長谷工コーポレーションに入社、集合住宅の企画設計、実施設計を担当。2000年12月にWEB業界に転身し、複数のネットベンチャー企業にて新規事業開発・eコマース・eビジネスのプロデュース・コンサルティングに従事。2004年06月にJAPAN-REIT.COMを立ち上げる。2013年7月よりJapan REIT 株式会社代表。
『私募REITにおける運用体制構築とシステム開発』
Japan REIT 株式会社 取締役 門田 将之
WEBコンサルタントとして新規事業開拓やWEBサイト構築業務に従事。有価証券報告書や決算短信など法定開示資料を取り扱うデータベースサービスや、上場企業のIRサイトをASPで提供するサービスを立ち上げる。2010年より株式会社a2mediaにて不動産金融事業に従事し、開発・ディレクションチームを率いる。
2013年7月よりJapan REIT 株式会社取締役。

セミナー内容

日時 2014/1/30(木曜日)13:30-15:30(13:00受付開始)
会場 東京都港区新橋1-1-1 日比谷ビルディング3F カンファレンスルーム3A
アクセスMAPはこちら
定員 30名 満員
参加費 無料(事前のお申込みが必要となります)
主催 Japan REIT 株式会社
協力 株式会社 想研 オル・イン
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決算発表動画
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