J-REIT銘柄分析セミナー <個別銘柄分析と2019年投資環境見通し>
【東京】 2019年 3月23日(土)※満席のため受付終了しました
2019年 3月27日(水)※満席のため受付終了しました
【大阪】 2019年 3月30日(土)※満席のため受付終了しました
※上記3日とも全て内容は同じです。
2001年に創設したJ-REIT(不動産投資信託)市場は、時価総額は13兆円、運用資産残高は18兆円に成長しました。3月上場予定を含めると、上場銘柄数は63銘柄になります。
好調な企業業績や働き方改革、そしてEコマースの進展、インバウンドの増加、更に東京オリンピックを控え、社会経済状況の変化から不動産需要が活性化するなか、REITの業績は好調に推移しています。
一方、海外に目を転じると、米中関係の政治リスクや世界各国の景気減速懸念が強まり、これによる影響から国内景気及び不動産需要の先行きに不透明感も見られます。
このような中、2019年のREIT市場はどうなるのか、投資家はどのような考え方を持ってREIT投資をするべきか、投資銘柄の判断基準、価格下落リスクに対する対策等、個人投資家の視点からREIT投資を論じます。またREIT10銘柄を抽出して投資分析を行います。
更に「上場インフラファンド」の特徴と投資のポイントについても概略と直近の動きについて解説します。
講師は、当サイトJAPAN-REITの運営責任者であるアイビー総研 代表取締役 関 大介が務めます。
個人投資家の方々に、この機会にぜひJ-REIT投資に関するご理解を深めて頂けるよう、参加申し込みお待ちしております。(先着申込み順となります)
※J-REIT全63銘柄一覧表及びレーダーチャートを配布します。
セミナー概要
日時・会場 | <東京> 2019年 3月23日(土) 13:30~16:30 (開場13:15) 会場/東京国際フォーラム ガラス棟5階 G502 (東京都千代田区丸の内3-5-1) →地図 |
<東京> 2019年 3月27日(水) 13:30~16:30 (開場13:15) 会場/AP東京丸の内 (東京都千代田区丸の内1-1-3 日本生命丸の内ガーデンタワー 3階) →地図 |
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<大阪> 2019年 3月30日(土) 13:30~16:30 (開場13:15) 会場/AP大阪梅田茶屋町 (大阪府大阪市北区茶屋町1-27 ABC-MART梅田ビル 8階) →地図 |
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講師 | 関 大介 (アイビー総研株式会社 代表取締役/JAPAN-REIT.COM運営責任者) |
対象・定員 | 個人投資家 【東京】各54名、【大阪】28名 |
受講料(税込) | 8,600円 (お支払い方法は銀行振込となります) |
主催 | JAPAN-REIT.COM運営事務局(アイビー総研株式会社 TEL.03-5405-9525) |
備考 | 飲み物をご用意致します |
講師プロフィール
関 大介
早稲田大学法学部卒業後、不動産会社財務部、外資系生命保険会社経理部、シンクタンクを経て、2001年不動産証券化(REIT及びSPC)に関するポータルサイトを開設。更に2006年にREITに特化した投資家向けポータルサイト「JAPAN-REIT.COM」の運営を開始。現在は運営事務局の責任者を務める。
2007年不動産証券化コンサルティング、REITの調査分析及び情報提供を行うアイビー総研株式会社を設立し、代表取締役に就任。金融機関や個人投資家等様々な投資家を対象に中立的な立場でREIT投資分析を行う。著作は「J-REIT最新格付けデータブック」(秀和システム社刊)他。
プログラム
[Ⅰ] J-REIT投資環境と市場見通し
1)投資口価格と分配金利回りの分析
・東証REIT指数と分配金利回りの推移
・用途別及び個別銘柄の価格推移
・IPO及びPO時の価格推移
・投資家属性の分析
・投資口価格を動かす要因背景
2)REITの運用動向と収益分析
・2018年のREITの運用動向(①物件取得、②内部成長、③財務運営)
・業績分析(①分配金、②NOI利回り、③資産残高の推移)
・用途別銘柄比較
・新規上場銘柄の分析(エスコンジャパンリート投資法人、サンケイリアルエステート投資法人)
・スポンサー勢力図、スポンサーによるREIT事業の位置付け
3)2019年のJ-REIT市場見通しと個人投資家の投資ポイント
・2019年の東証REIT指数、用途別価格推移の見通し
・価格下落リスクの分析
・投資銘柄を選ぶ際の着眼点と投資指標
・2019年以降の不動産市況(不動産価格とキャップレート、賃貸市況、用途別の特性)
・2019年注目の投資用途と銘柄
・投資家タイプ別「安定型」「バリュー型」投資手法
4) 上場インフラファンドの概略
・インフラファンドの概略
・上場6銘柄の特徴
・直近の投資市況と投資のポイント
[Ⅱ] J-REIT個別銘柄の投資分析
J-REIT個別銘柄のうち10銘柄について、投資口価格、分配金利回り、資本、財務、ポートフォリオの観点から分析します。
また各銘柄の直近の動向から今後の見通しについて言及します。
投資分析対象の10銘柄
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8960 ユナイテッド・アーバン投資法人
8977 阪急阪神リート投資法人
8984 大和ハウスリート投資法人
8986 日本賃貸住宅投資法人
8987 ジャパンエクセレント投資法人
3296 日本リート投資法人
3278 ケネディクス・レジデンシャル・ネクスト投資法人
3453 ケネディクス商業リート投資法人
3487 CREロジスティクスファンド投資法人
3493 伊藤忠アドバンス・ロジスティクス投資法人
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申込方法
① 以下の申込ボタンをクリックし、申込フォームに必要事項を入力の上送信ボタンをクリックしてください。
② 受付確認及び受講料のお支払案内のメールが届きますので、メール記載の銀行口座へ受講料をお振込下さい。
(メールが届かない場合は、御手数ですがアイビー総研(TEL.03-5405-9525)までご連絡下さい)
③ ご入金確認後、「セミナー受講票」をメール送付致します。
※キャンセルのお取り扱い
お客様のご都合によりキャンセルされる場合、セミナー前日迄にお電話もしくはメールにてご連絡頂ければ、振込手数料を差し引いた上で受講料全額返金致します。
当日のキャンセルもしくは欠席の場合はご返金できませんのでご注意下さい。
満席のため受付終了しました |
本セミナーに関するお問い合わせ先:
JAPAN-REIT.COM運営事務局(アイビー総研株式会社)
E-mail info@ibrc.jp
TEL 03-5405-9525
1 | 新宿三井ビルディング | 1,700億円 |
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2 | 飯田橋グラン・ブルーム | 1,389億円 |
3 | 六本木ヒルズ森タワー | 1,154億円 |
4 | 汐留ビルディング | 1,069億円 |
5 | 東京汐留ビルディング | 825億円 |
1 | サムティ・レジ | +1.45% |
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2 | いちごホテル | +0.75% |
3 | 日本ホテル&レジデンシャル | +0.71% |
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