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インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人 (3298)

J-REIT銘柄情報

3298 インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人

インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人が第12期決算を発表、1口当たり実績分配金は409円

(2020/06/16)

インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人が、第12期決算を発表した。 第12期は「CSタワー」「テクノウェイブ100」をともに追加取得した。前期に取得した物件の通期稼働や既存物件の増収、水道光熱費の減少等により、前期比4.7%増益。1口当たり分配金は409円となった。 期末のポートフォリオは19物件、資産規模(取得額合計)は2,293億円、有利子負債比率は49.4%。 新型コロナウイルスの影響として、全532テナントのうち49社より賃料減額要請、また1.4%(賃料ベース)の解約を受領するが、大口テナントにおいては影響はない。 第13期(2020年10月期)は、コロナ禍により45百万円の減収を想定。また稼働率上昇や賃料増額を織り込まない前提で保守的に算出。水光熱費、修繕費、固都税の等に増加により前期比4.9%減益を想定し、1口当たり分配金は388円となる見通し。 第14期(2021年4月期)は、コロナ禍により125百万円の減収を想定し、前期予想比4.5%減益を見込み、1口当たり分配金は370円となる見通し。 当面はコロナ禍の長期化に備え、借入期間の長期化や有利子負債比率の引き下げを図る。 また中期目標であった1口当たり巡航分配金400円~430円は、コロナ禍が収束した段階で再設定する見通し。

           
  第12期実績 第13期予想 前期比 第14期予想 前期比
営業収益 8,658百万円 8,792百万円 1.5% 8,494百万円 ▲3.4%
当期利益 3,633百万円 3,455百万円 ▲4.9% 3,298百万円 ▲4.5%
1口当たり分配金 409円 388円 ▲5.1% 370円 ▲4.6%

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