(2026/01/20)
ユナイテッド・アーバン投資法人が、第44期(2025年11月期)決算を発表した。 第44期は、「スマイルホテルプレミアム大阪本町」等3物件を取得、「宮前ショッピングセンター」等3物件を売却した。新規物件の賃貸収益、物件売却益1,221百万円計上により、前期比3.8%。一時差異等調整積立金より77百万円、その他の内部留保より323百万円を取崩し、1口当たり分配金は4,142円と前期比3.3%増となった。 期末のポートフォリオは142物件、資産規模(取得額合計)は7,058億円、有利子負債比率は45.2%。 第45期(2026年5月期)は、6年ぶりに投資口の追加発行を行い、「モレラ岐阜」等4物件を取得する一方、「Luz武蔵小杉」等2物件を売却。新規物件の賃貸収益や物件売却益1,802百万円、心斎橋OPA本館の解約金収入が寄与し、前期比17.9%増益。一時差異等調整積立金より77百万円を取崩し、投資口数が4.5%増加するも、1口当たり分配金は4,550円と前期比9.9%増となる見通し。 第46期(2026年11月期)は、「心斎橋OPA本館」の土地共有持分20%と建物を売却する。売却した物件の賃貸収入が減少するが、売却益4,266百万円が寄与し、前期予想比1.1%増益を見込む。一時差異等調整積立金より77百万円を取崩し、1口当たり分配金は4,600円と前期予想比1.1%増となる見通し。 引き続き年間200億~300億円の物件入替えを行うとともに、外部成長及び既存物件のバリューアップ投資を加えて、2027年11月期までの中期目標である年間ベースの1口当たり分配金9,000円超を維持する見込み。
| 第44期実績 | 第45期予想 | 前期比 | 第46期予想 | 前期比 | |
| 営業収益 | 28,180百万円 | 30,818百万円 | 9.4% | 31,810百万円 | 3.2% |
| 当期利益 | 12,287百万円 | 14,482百万円 | 17.9% | 14,642百万円 | 1.1% |
| 分配金総額 | 12,685百万円 | 14,560百万円 | 14.8% | 14,720百万円 | 1.1% |
| 1口当たり分配金 | 4,142円 | 4,550円 | 9.9% | 4,600円 | 1.1% |
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| 1 | 新宿三井ビルディング | 1,700億円 |
|---|---|---|
| 2 | 飯田橋グラン・ブルーム | 1,389億円 |
| 3 | 六本木ヒルズ森タワー | 1,154億円 |
| 4 | 汐留ビルディング | 1,069億円 |
| 5 | 東京汐留ビルディング | 825億円 |
| 1 | 積水ハウスリート | +1.22% |
|---|---|---|
| 2 | 日本ホテル&レジデンシャル | +0.93% |
| 3 | エクセレント | +0.93% |
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