(2026/02/26)
インヴィンシブル投資法人が、第45期(2025年12月期)決算を発表した。 第45期は、「伊良湖オーシャンリゾート」等、国内のホテル10物件を取得した。国内のホテル101物件のRevPER(客室当たり売上)は13,537円と前年同期比8.4%増加。季節要因によりケイマン島のホテルの運用収益が減少、SPCの借入金コストが増加したが、新規物件の収益及び既存ホテルの変動賃料増加により、前期比16.2%増。内部留保より27百万円を取崩し、1口当たり分配金は2,186円となった。 期末のポートフォリオは156物件、資産規模(取得額合計)は6,873億円、有利子負債比率は総資産ベースで49.2%、時価ベースで42.4%。 第46期(2026年6月期)は、国内のホテル101物件のRevPERは11,798円と前年同期比2.3%増加を想定する。季節要因に伴いケイマン島のホテルの運用収益が増加するが、国内のホテルの賃料減少により、前期比14%減益を見込む。内部留保より135百万円を取崩し、1口当たり分配金は1,895円と前期比13.3%減となる見通し。 第47期(2026年12月期)は、国内のホテル101物件のRevPERは13,925円と前年同期比2.9%増を想定する。季節要因に伴いケイマン島のホテルの運用収益が減少、またSPCの借入コストが増加するが、国内のホテルの賃料増加により、前期予想比14%増益を見込む。内部留保より345百万円を取崩し、1口当たり分配金は2,186円となる見通し。 なお、日中関係の悪化に伴う中国観光客の影響は業績予想に織り込んでいない。仮に影響があった場合も、内部留保を活用し分配金の安定を図る予定。
| 第45期実績 | 第46期予想 | 前期比 | 第47期予想 | 前期比 | |
| 営業収益 | 28,591百万円 | 26,581百万円 | ▲7.0% | 29,077百万円 | 9.4% |
| 当期利益 | 16,688百万円 | 14,354百万円 | ▲14.0% | 16,369百万円 | 14.0% |
| 分配金総額 | 16,715百万円 | 14,490百万円 | ▲13.3% | 16,715百万円 | 15.4% |
| 1口当たり分配金 | 2,186円 | 1,895円 | ▲13.3% | 2,186円 | 15.4% |
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| 1 | 新宿三井ビルディング | 1,700億円 |
|---|---|---|
| 2 | 飯田橋グラン・ブルーム | 1,389億円 |
| 3 | 六本木ヒルズ森タワー | 1,154億円 |
| 4 | 汐留ビルディング | 1,069億円 |
| 5 | 東京汐留ビルディング | 825億円 |
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