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フロンティア不動産投資法人 (8964)

J-REIT銘柄情報

8964 フロンティア不動産投資法人

フロンティア不動産投資法人が第32期決算を発表、1口当たり実績分配金は10,766円

(2020/08/17)

フロンティア不動産投資法人が、第32期(2020年6月期)決算を発表した。 第32期は、「TENJIN216」等、商業施設及び底地の計3物件を取得した。 コロナ禍の影響により、都市型商業施設のテナントを中心に賃料減免や支払猶予を実施。これにより118百万円の減収となるが、新規3物件の収益が寄与し、前期比0.7%増益。自己投資口の消却を行い、投資口数が1.59%減少。これにより1口当たり分配金は10,766円と前期比2.3%増となった。 期末のポートフォリオは37物件、資産規模3,390億円、有利子負債比率は37.9%。 第33期(2020年12月期)は、コロナ禍の影響として都市型商業施設を中心に330百万円の賃料減額を想定。また修繕費の増加も見込み、前期比6.1%減益、1口当たり分配金は10,110円となる見通し。 第34期(2021年6月期)は、コロナ禍の影響として235百万円の賃料減額を想定。減額幅の縮小及び修繕費の減少により、前期予想比3.8%増益を見込み、1口当たり分配金は10,490円となる見通し。

           
  第32期実績 第33期予想 前期比 第34期予想 前期比
営業収益 10,603百万円 10,682百万円 0.7% 10,719百万円 0.3%
当期利益 5,499百万円 5,163百万円 ▲6.1% 5,362百万円 3.9%
1口当たり分配金 10,766円 10,110円 ▲6.1% 10,490円 3.8%

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