(2026/01/21)
日本プロロジスリート投資法人が、第26期(2025年11月期)決算を発表した。 第26期は、「プロロジスパーク市川2」を追加取得、「プロロジスパーク北名古屋」の残持分を売却し、交換差益2,577百万円を計上した。リーシング報酬や修繕費の増加により、前期比0.5%減益。交換差益計上により継続的利益超過分配を減額し、また投資口3分割に伴い、1口当たり分配金(利益超過分配金含む)は1,920円(分割前換算5,760円)となった。 期末のポートフォリオは60物件、資産規模(取得額合計)は9,619億円、有利子負債比率は40.3%。 第27期(2026年5月期)は、「プロロジスパーク市川2」を追加取得、「プロロジスパーク船橋5」の33%を売却し、交換差益1,924百万円を計上する。既存物件の賃料収入や交換差益の減少により、前期比6.7%減益を見込むが、利益超過分配金を減価償却費の23.7%に増額し、1口当たり分配金(利益超過分配金含む)は1,920円と前期と同額となる見通し。 第28期(2026年11月期)は、「プロロジスパーク市川2」を追加取得、「プロロジスパーク船橋5」の33%を追加売却し、交換差益1,966百万円を計上する。既存物件の賃料収入や交換差益の増加等により、前期予想比1.2%増益を見込む。減価償却費の23.1%の利益超過分配を行い、1口当たり分配金(利益超過分配金含む)は1,934円となる見通し。 引き続き、賃料増額やCPI連動導入、自己投資口の取得、ポートフォリオの1%以上(年間)の物件売却を行い、巡航分配金年平均+3%成長によって、物件交換終了後の第30期(2027年11月期)に1口当たり巡航分配金1,900円の中期目標を目指す。
| 第26期実績 | 第27期予想 | 前期比 | 第28期予想 | 前期比 | |
| 営業収益 | 35,080百万円 | 33,812百万円 | ▲3.6% | 34,590百万円 | 2.3% |
| 当期利益 | 15,354百万円 | 14,324百万円 | ▲6.7% | 14,492百万円 | 1.2% |
| 1口当たり分配金 (利益超過分配金含まない) |
1,830円 | 1,708円 | ▲6.7% | 1,727円 | 1.1% |
| 1口当たり利益超過分配金 | 90円 | 212円 | 135.6% | 207円 | ▲2.4% |
| 1口当たり分配金 (利益超過分配金含む) |
1,920円 | 1,920円 | 0.0% | 1,934円 | 0.7% |
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| 1 | 新宿三井ビルディング | 1,700億円 |
|---|---|---|
| 2 | 飯田橋グラン・ブルーム | 1,389億円 |
| 3 | 六本木ヒルズ森タワー | 1,154億円 |
| 4 | 汐留ビルディング | 1,069億円 |
| 5 | 東京汐留ビルディング | 825億円 |
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