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阪急阪神リート投資法人 (8977)

J-REIT銘柄情報

8977 阪急阪神リート投資法人

阪急阪神リート投資法人が第34期決算を発表、1口当たり実績分配金は2,961円

(2022/07/19)

阪急阪神リート投資法人が、第34期(2022年5月期)決算を発表した。 第34期は、「H-CUBE MINAMIAOYAMA」等2物件を取得、「スフィアタワー天王洲」を売却した。新規物件の賃貸収益及び物件売却益60百万円が寄与し、前期比3.3%増益。売却益のうち30百万円を内部留保とし、1口当たり分配金は2,961円と前期比1.8%増となった。 期末のポートフォリオは32物件、資産規模(取得額合計)は1,686億円、有利子負債比率は43.9%。 第35期(2022年11月期)は、修繕費が減少する一方、ラグザ大阪と北野阪急ビルのホテル部分の固定賃料減額、前期の物件売却益の反動減等により、前期比0.8%減益を見込む。1口当たり分配金は2,980円と前期比0.6%増となる見通し。 第36期(2023年5月期)は、都市型商業施設のテナント退去が発生するが、オフィスの賃貸収入増加、修繕費の減少により、前期予想比0.7%増益を見込み、1口当たり分配金は3,000円となる見通し。 コロナ禍前の分配金水準3,100円の早期回復と更なる成長を目指す。

           
  第34期実績 第35期予想 前期比 第36期予想 前期比
営業収益 5,697百万円 5,698百万円 0.0% 5,650百万円 ▲0.8%
当期利益 2,088百万円 2,071百万円 ▲0.8% 2,085百万円 0.7%
分配金総額 2,058百万円 2,071百万円 0.6% 2,085百万円 0.7%
1口当たり分配金 2,961円 2,980円 0.6% 3,000円 0.7%

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