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野村不動産マスターファンド投資法人 (3462)
J-REIT銘柄情報
3462 野村不動産マスターファンド投資法人
野村不動産をスポンサーとする総合型J-REIT。2015年10月に野村不動産オフィスファンド投資法人、野村不動産レジデンシャル投資法人、(旧)野村不動産マスターファンド投資法人が新設合併を行うことで誕生した。2016年9月にトップリート投資法人を吸収合併し、資産規模9,300億円となった。その後物件を入替えながらポートフォリオの質を改善。直近では2019年2月に増資を発表し、4月末時点の規模がJ-REIT全体で3つ目の1兆円銘柄となることが確定した。用途内訳は、オフィスが45%、住居が19%、商業施設と物流施設が17%ずつとなる構成。またJCRから「AA」、R&Iから「A+」、S&Pから「A」という高格付を取得しており、日本銀行が投資口6%以上を保有している銘柄の一つでもある。旗艦物件は「日本電気本社ビル」。<2019年2月8日時点>
投資口価格 | 164,300円 (+2,700円) |
時価総額 | 774,707.36百万円 |
分配金利回り | 4.01% (-0.07) |
出来高 | 11,469口 |
(括弧内は前日比)
業績予想2022/04/19付「決算短信」※1口分配金は利益超過分配金を含む
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前期 |
当期 |
次期 |
期首 |
2021/09/01 |
2022/03/01 |
2022/09/01 |
期末 |
2022/02/28 |
2022/08/31 |
2023/02/28 |
営業収益 |
37,521百万円 |
38,762百万円 |
38,243百万円 |
当期利益 |
12,378百万円 |
13,220百万円 |
12,888百万円 |
1口分配金 |
3,244円 |
3,296円 |
3,289円 |
投資口価格・利回り・出来高の推移2022/05/25時点
取得物件のポートフォリオ構成2022/04/30時点
物件取得額合計 |
10,918億円 |
物件数 |
300棟 |